2017/10/23

長い夏休みを乗り越えるために

私は高校生活3年間を部活に捧げていました。3年生の夏まで部活を続けていたため本格的に受験勉強を始めたのは夏休みからでした。長く部活を続けていたため、早々に引退し春から受験勉強を始めていた友人に大きく遅れを取っていたことに焦りを感じていました。

私の所属していた弓道部では夏に大きな大会があります。なかなか進まない受験勉強に焦りを感じながらも高校生活最後の大会への出場を諦められなかったので、どっちも疎かにしないという約束で最後まで部活を続けることを決めました。時間がない中で少しでも時間を確保するために朝の時間を有効活用しました。授業が始まる1時間以上前に登校し、20分ほど部活の自主練をした後の時間を全て勉強にあてました。この生活スタイルを毎日続けることで勉強の習慣が定着しました。受験生になっても自覚が生まれず、だらだらと勉強しているだけ、といった方にもおすすめの方法だと思います。私の場合はさらに、部活と勉強どちらもこなすことでメリハリが生まれました。

夏休みになり部活を引退してからは、朝から晩までずっと学校と塾にこもっていました。幸い私の通っていた高校は受験に前向きで、夏休みは自習室が開放されていたためそこを利用することが多かったです。1つの場所にとどまっていると集中力が切れてしまいますが学校と塾とで場所を変えることで良い気分転換にもなります。移動途中にあるコンビニで新作スイーツを買っていくことが密かな楽しみでもありました。家で勉強すると誘惑が多く集中できないということもありますが、学校や塾で勉強することの最大のメリットは質問がすぐできる環境があるという点だと思います。問題や進路で悩んだらすぐ職員室に行き話を聞いてもらうことで問題が解決し、集中力を取り戻すことが出来ます。受験勉強は自分との戦いだとよく言われていましたが、やる気があってもなかなか集中力がつづかない日が誰でもあると思います。そんな時、誰かに話を聞いてもらうことはとても大切なことだと改めて感じました。

夏休みの勉強で1番大切なことは生活リズムを崩さないことです。受験生になるまでは休みの日はダラダラとお昼頃まで寝続けていましたが毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝ることで体がその生活リズムを覚えてくれます。生活リズムが決まると勉強中に眠くなってしまうことも少なくなります。睡眠時間を削って勉強をするとかえって集中力を切らしてしまう原因になるので良質な睡眠とリズムを大切にしました。

スタッフ:Y.W

2017年6月より究進塾スタッフ。リアクションの良さや親しみやすい雰囲気で究進塾を和ませてくれています。対応力の高さにもセンスが光る有望株です。大学ではアカペラサークルに所属。ちょっとレアなジャンルのディズニー好きでもあります。

 

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