2020/1/11

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
もう1月も半ばではございますが…。旧年中はご高配を賜り誠にありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年初回のブログではございますが、まずは大学入試の動向について、他社さまからの情報などを基にお知らせ致します。

入試動向(私立大) 河合塾HPより

やはりと言うべきか、おおむね首都圏の総合大学、特に早慶をはじめとした難関大学は軒並み受験者数が減少する見込みです。

「合格者を取り過ぎる大学」については、数年前から補助金との関係で自主的に定員管理をし始めました。

そのため、早慶のような私立トップ校への出願自体が少なくなり、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政の各大学)と言われる準TOP校の人気が高まり続けてもいました。それを後押しする形で、国公立大学の併願先としても、東大や一橋大、千葉大・横浜国立・横浜市立といった大学の受験生は「早慶」を選択するケースが多かったのですが、近年ではGMARCHを併願先にするなど、「GMARCHの急速な難化」も進んでいました。

「A判定でも落ちる…」今年も私大入試の難化が止まらなかったワケ (現代ビジネス)

ところが今回の河合塾の記事を見る限り、今年はGMARCHの志望者数も伸び悩んでいるようです。なぜかというと、複合的な要因もあるかとは思われますが、「大学入試改革」の影響があるといえるでしょう。まだ改革内容は明らかになっていませんが、「今年は浪人できない」と考える受験生が安全な受験パターンを選択していくのは自然なことです。

また、英語民間試験は、国としてのシステム導入は2024年度に延期されたものの、利用を公表している私立大学への出願には使えますから、これも各大学へのハードルを高くも、低くもしたのではないかと思われます。そうした民間試験については、積極的に受験できる層とそうでない層とに分かれたと思いますが、制度の是非はともかく、受験時に実質「科目が減る」訳ですから、特に私大を受験する受験生にとっては福音になっているのでしょう。

今年度の大学入試はこれから本番を迎えます。

いろいろな思いがいろいろな人にあると思いますが、まずは体調管理がとても大事です。

塾にお越しになった際も、手洗いやうがいを励行するようにつとめたいと思います。

講師:粕川優治

横浜みなとみらい校校長。1977年生。上智大学文学部社会福祉学科卒業。大手塾などで指導経験を積み、英語、国語指導に熟練している講師でありながら、教室長としても活躍中。

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