ひなたさん 合格インタビュー3

🔵青学を選んだ理由

並木:物理学科は特に行きたかったところなんですか?

ひなた:そうですね、物理がとても好きで。青学の物理学科って、JAXAの研究員の人から教えてもらえるんですよ。僕が将来研究者になった時に、やりたいと思ってる物理学のことに対して相談に乗ってくれるかなって。そういう側面もあったらいいなと思って、入ることにしました。

 

🔵中高時代の部活は受験に活きた?

並木:ちなみに、中学・高校は、部活は入っていましたか?

ひなた:中学のときは、中1の時はテニス部入ってたんですけど、父の影響で中2〜3年でシンガポールに行きまして。その間は、バスケットボール部と卓球部に入ってました。
高校は高1の時はゴルフ部だったんですけど、学校の方針で「高2、高3は部活は引退する」というコースに入ってしまったので、高2・高3で自動的に退部っていう形になりました。

並木:部活が受験に役立ったみたいな感じはそんなに感じませんか?

ひなた:しいて言うなら、中1で1日4キロとか走ってるんですよ。それで結構体力がついて、今全く運動とかしてないですけど、それでもある程度の基礎体力があるのかなっていう感じはします。それが「勉強頑張るぞ」っていう意欲に繋がったのかなっていう気はします。

🔵友達の存在とモチベーション

並木:高校の友達の存在っていうのは、モチベーションには繋がりましたか?

ひなた:僕のクラスって、国公立志望コースだったんですけど、そのコースの人たちってやっぱり浪人する人が多くて。「浪人大変だよね…」みたいに励まし合いながら、たまに会ったりしてお喋りして、自分のモチベーションに繋げてました。

北田:でも、ひなたくんが一番楽しそうにしてたのって、シンガポール関連だと思うんですよね。

ひなた:そうですね。

北田:シンガポールの友達がこっちに来たときに、みんなで集まるみたいな話とか、よく写真見せてくれたじゃない。多国籍パーティーみたいな感じで。ああいうのが、うまく息抜きになった?

ひなた:そうなんですよね。シンガポールの友達の存在が大きかったですね。

北田:英語で喋ってたんだっけ?

ひなた:めっちゃ英語で喋ってました。(笑)

北田:海外経験がある割には、信じられないぐらい読みおかしいけどね。

ひなた:海外経験があるから英語できるって思われがちなんですけど、本当にできないんです。日本人学校なので、日本人の先生に教わるし、友達も日本人だから、日本と変わらないですね。

並木:英語を話す機会は少なかった?

ひなた:マックで一番最初に中国人に間違われて中国語で話しかけられるんですけど、わからないから「うん?」みたいな顔すると、英語で話しかけてきて。それでようやく英語がちょっと喋れるぐらいですかね。

並木:英語を使う機会は、マックで注文するときぐらいですか。

ひなた:それも結構フレーズが決まってるので。「Can I have it?」とか言えば、もう支払いになるので、それだけですね。

並木:そうですか。そんなに英語は使わなくても?

ひなた:本当にそうですね。僕の周りが優秀だったんで。僕の周りは英語を話せる人も、少ないですけどちょくちょくいて。わからなかったらそういう人たちに通訳してもらってたので、自分の英語能力には、あんまり良くなかったかもしれません。

北田:そのツケを、受験勉強の時に払う羽目になったっていうね。

ひなた:そうですね。結局、定期的に英語は勉強しておいた方がいい気はしますね。

🔵大学生活への展望

並木:大学入って、大学の中でやりたいことや、展望みたいなのはあるんですか?

石田:1年間、勉強ばっかりしかしてこなかったので、運動したいなっていうのがありますね。今ちょっと気になってるのが、ライフセービングとか。

並木:泳ぐとかですか。

ひなた:はい。2日前に新入生歓迎会に行ってきて、楽しかったです。

並木:海ですか?

ひなた:そうです。海で人命救助する黄色い服の人いるじゃないですか。あの人になるみたいな。

並木:へえ。

北田:人命救助に行っているひなたくんが、人命救助されてるイメージしか出てこないんだけど。(笑)

ひなた:確かに。(笑) 体重少ないので、ちょっと鍛えなきゃいけないなって思ってます。

北田:そこも、進化かもしれないしね。去年、早稲田に進学して合格インタビューを受けてくれた佐藤くんが、この間遊びに来てくれて、「大学1年通って、今こんな感じで、今度留学しようと思ってるんですよ」っていう話を聞いたんだけど、めちゃめちゃ成長してて。なんか人として大きくなったなっていうね。

だから、今笑ってたけど、来年の今頃にはもしかしたら、ひなたくんがムッキムキになって、真っ黒になってさ、「ライフセーバーです!」みたいになってるかもしれない。

ひなた:そうですね。大学っていう場も、浪人って場も、自分の殻を割る良い機会になると思います。

北田:去年受かった彼もそうだけど、やっぱり1年間、苦労して。最初の段階からすると「いやそれは無理だろう」みたいなところを突破したっていう経験が、多分「そこから先、絶対いけるでしょ」っていう自信に。

ひなた:そうですね。

北田:そういう思いをして入った人って「大学1年間グダグダでした」って話、ほぼ聞かないから。これからどういう方向に行くかわかんないけど、多分ひなたくんも、ひなたくんなりの、今までと違うすごく充実した1年を送ると思うし。

ひなた:そうですね。そう思います。

北田:今後の土台の一助になれたことは、本当に俺らも嬉しいなと思ったし。

並木:ありがとうございます。


Part.1 課題は「クセの強さ」
Part.2 スタッフや家族との良好な関係
Part.3 未来への展望
Part.4 一番辛い時に役立った“お守り”

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