2020/7/4

究進塾横浜みなとみらい校 閉校のお知らせ

生徒さま・保護者さまにおかれましては、新型コロナウイルスへの対応をめぐり、非常にご苦労されていることと拝察いたします。そんな中、オンラインでの授業へのご協力、感染拡大防止のための方策へのご理解ならびにご協力、本当にありがとうございました。改めて、皆様のご協力・ご配慮のおかげで、今のところ究進塾全体として感染例が報告されておらず、営業を続けてまいることができました。重ねて御礼申し上げます。

一方で、横浜みなとみらい校ではオンライン授業に付随する各種資本投下、ならびに新規生徒様のご入塾を一部制限させて頂くなど、可能な限りの自粛対応を継続してまいりました。塾生の皆様のご受講環境を守る傍ら、これまでにない社会状況の変化に対応するのには正直に申し上げて、苦慮してまいりました。
そして弊社内でも熟慮し議論を重ねてきた結果、横浜みなとみらい校を今年11月末に閉鎖することとなりました。教室での対面授業は引き渡し時期の兼ね合いで、10月末までということとさせて頂くことになりました。

弊社の力不足のため、ご受講いただいている生徒様には非常にご迷惑をおかけすることとなります。特に受験生の皆様には、年度途中での閉鎖となり、多大なご迷惑ならびにご不安をおかけしてしまうことになり、深くお詫び申し上げます。
 
なお、現在横浜みなとみらい校へご入塾されている皆様につきましては、11月以降はオンライン授業でのご対応とさせて頂きます。
また、11月以降については、管理費を免除させて頂きます。

受験生の皆様のことを考えると、「これがベストなのだろうか」と自問したときに、正直に申し上げてうまく答えられないところがあります。
 
ただし、企業として社員・講師・そして生徒の皆様のことを考えたときに、最大公約数の解答としては、「ベターである」という判断をさせて頂きました。

コロナ禍というのは考え方が非常に難しい問題です。
「善か悪か」という風に考えますと、ウイルス以外の「悪」というものは存在しないと思っています。
しかし、「講じた策が有効だったのか」ということを考えますと、横浜みなとみらい校の校長として、生じた事態への作為・不作為ともに責任は免れないものと思っています。

今後も、生徒・保護者の皆様のご希望をお伺いしつつ、できうることは可能な限り対処してまいりたいと思いますので、引き続きのご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

講師:粕川優治

横浜みなとみらい校校長。1977年生。上智大学文学部社会福祉学科卒業。大手塾などで指導経験を積み、英語、国語指導に熟練している講師でありながら、教室長としても活躍中。

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