お名前（イニシャル）

S様

合格した大学・専攻

中央大学経済学部公共環境経済学科＜総合型選抜＞

【面接対策】の講座で「特に役立った」点はどのような点でしたか？

緊張したら早口になってしまうなど、自分の癖を分析してくれた点

【小論文対策】の講座で「特に役立った」点はどのような点でしたか？

構成、添削、などを通して現代文の記述との違いがはっきりしてから成長を感じ、本番では今までで1番力を出すことができた。

面接官は何名でしたか？

2名

面接時間はおよそ何分ほどでしたか？

約15分

面接官からどのような質問がありましたか？

志望理由（30秒でと指定された）
大学でやりたいこと
経済学部の他の学科ではなくなぜその学科なのか
商学部ではなぜダメなのか
法学部でもいいのではないか
どのようなプロセスでこの試験までたどり着いたか（きっかけや勉強法、塾に行っているかなど）
今の税金の問題点と解決策について（1分）
※国税専門官になりたいということを軸に話したから
他の大学ではなくなぜ中央大学なのか

受験する方へのメッセージ

面接が実施される教室によって違うのかもしれませんが、私の教室では15分間「なぜここじゃないとダメなのか」「他の大学でも良いのではないか」と、無表情で聞かれ続けため、人によっては圧迫面接に近いと感じると思います。ですが、自分の考えを答え続ければリアクションがなかったとしても評価はされるので、自信をもって面接に挑むことが1番大切だと思いました。
小論文は書くことに目がいきがちですが、課題文を正確に早く読むことが大切だと本番では自覚しました。よって、現代文の参考書などをやり込み読解力を高めて行くことも大切だと思います。