目黒くん合格インタビュー1

浜松医科大学医学部ほかに合格された目黒くんと、担当講師の永島行平講師に究進塾代表の並木がインタビューしました。

自信のなかった化学を伸ばすことができた!

並木:この度は合格おめでとうございます。

目黒:ありがとうございます。

並木:合格した大学を一通り全部お聞かせいただいていいですか?

目黒:早稲田、慶応、上智、浜松医科、一次で受かったのは産業医科です。

並木:ご自身で振り返って合格した秘訣は何ですか。

目黒:これが一番難しいんですけど、秘訣は現役や一浪の時にやってなくて今年やっていたことなんですが、いろいろな大学の過去問を解いたりして演習量が増えたことだと思います。去年や現役の時は、鉄緑の教材や駿台の教材、そういうのを予備校通っている人って「何周も何周もやって」と先生から言われると思うんですけど、僕もそういう風にやってました。でも今年は結構時間に余裕があったので、いろいろ大学の過去問をやりました。他にも、駿台や河合から市販されている模擬試験の詰め合わせみたいな問題集があるんですけど、それ暇な時やってましたね。

並木:模擬試験の詰め合わせってどんなものですか?

目黒:阪大模試とか阪大実戦、名大実戦や広島大実戦とかそういうものがあるんですけど、それをやって点数を出して偏差値を見てというのを繰り返していました。

並木:それは全科目についてですか?それとも主要科目?

目黒:主要科目ですね。

並木:では今年一番伸びた科目は何ですか?

目黒:今年伸びたのは化学だと思います。

並木:化学は去年まであまり自信がなかったんですか?

目黒:自信なかったですね。特に僕は構造決定が苦手だったので。でもどこの難関大学でも絶対出るじゃないですか。それで毎回点数を落としてたんですけど、でも今年は一年でまぁまぁ取れるようになってきたので、それで化学の点数が伸びました。

並木:どういう経緯を経て取れるようになってきたんですか?

目黒:100%、永島先生の化学の構造決定対策をやったおかげだと思います。去年は自分でやってたんですけど、あまりできるようにならなかったので。

並木:それじゃあ永島先生に質問しますと、どんな風に構造決定対策をしたんですか?

永島:定番分子を見つけるとか、分子式を見たらこれなんじゃないかとか、できる人はこう考えますよ、と伝えました。文章がたくさん出るんですけど、できる人はそれを見ると『これが出てきたからもう絶対これが出る』っていうのを見つけて、そこから解答が広がっていくんですよね。大体中堅くらいのレベルの問題を出すところは一つは見つかるんです。絶対これだっていう分子が。そこをグリップするとまず自信になるんですよ。一個は絶対分かってるっていう。でも目黒君、結構結果出るのが…。

目黒:遅かった(笑)

永島:全然伸びなかった。

目黒:伸びだしたのは年の最後の方ですね。

永島:各大学の演習をばーっとやりだした時に、気づいたら伸びたんじゃないかなって。

並木:授業で各大学の演習をやり始めたのはいつ頃だったんですか?

永島:夏終わりかけの頃ですね。徐々にやっていった気がしますけど。最初は化学から、大学のをやっちゃいましょうみたいな。

並木:なるほど

永島:物理と化学どっちも教えていたんですけど、化学のほうを先に各大学の演習をしちゃったほうがいいよって。僕の作った問題だと、結果でなくてフラストレーションみたいなものがすごい出てたので。

並木:永島先生の授業はそれまでどういう感じだったんですか?

目黒:分野別みたいな。

永島:苦手そうだなっていうものから、とにかく難しくして。

並木:じゃあ結構難問系をやっていた?

目黒:そうですね。

永島:普通の人に解かせたらもう絶対解けないでしょ、というような問題をばーって並べてやっていました。

並木:なるほど。じゃあ(大学演習と永島先生のテスト)どっちが目黒君的には効果があった?

永島:難しいかもしれないですね。僕の作った問題だとなかなか成果が見えにくいし。でも、難しい問題は結局これくらいまでだよって復習するとわかると思ったので。各大学の演習になった時に、ちょっと簡単じゃないかなって。

並木:実際に過去問を解くとむしろ簡単に感じる?

目黒:永島先生が作るプリントよりは、という感じはありました。

永島:いいギャップになったのかもしれない。

並木:じゃあそこから乗り出したっていう感じですかね。

目黒:そうかもしれないです。

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