坂本さん合格インタビュー3

上智大学経済学部経済学科に合格された坂本さんと、担当講師の上田昂講師に究進塾代表の並木がインタビューしました。

自分の理解状況を正確に言ってくれるので教えやすかった

並木:教えている上田先生から見て、坂本さんはどうでしたか?
上田:自分の理解状況を非常に正確に言ってくれるので、かなりやりやすかったというのはあります。
並木:そうですか。上田先生が指示してる4段階の理解度のチェックも、きちんとやってくれてたということですね。
上田:そうですね。あと、以前やった内容とかを送りたいときに、僕の記録の中ではいつやったかっていうのが残っていて、その日付言うとちゃんとその日付のノートを出してくれて、ちゃんと振り返ることができていて。
並木:なるほど。それは坂本さんがノートをちゃんと丁寧に日付も書いて、まとめてたということですね。
坂本:そうです。
並木:それあじゃあもう授業内で、「何月何日」って言ったら、ぱって出るような感じだったんですね。
坂本:そうです。
並木:なるほど、それはいいですね。
上田:それができる生徒さんが、なかなか居ないんで。
並木:やっぱりレアケースですか。
上田:そうですね。他の生徒だと「日付書いてませんでした」ということがよくあるので。
並木:そうですよね。
上田:彼女は非常に整理する能力もあったので。

高3の5月、6月に一番伸びた

上田:僕自身が坂本さんが一番伸びたと感じたのは、5月6月ですね。
解答や宿題を見ても、一気に(伸びたと)感じてました。
並木:宿題に出した解答は全部送るって感じでしたか?
坂本:そうです。
並木:週に何問くらい?
坂本:30問くらい。
並木:30問くらい自分で丸付けをして、送ったものを、全部上田先生が見て・・・
上田:そうです。
並木:そうすると(その頃から)正解率が上がってきましたか?
上田:正解率もそうですし、書き方とか考え方。それまでは式の羅列で、答が合っていればという感じ。3年生の6月くらいから、徐々に論理的に分かってきて、自分でも間違えたところをコメントを残したり、そう言うことが出来る様になってきた。

並木:坂本さん的には、何か心当たりありますか?
坂本:言われてみれば、確かに、3年生の5月、6月くらいから、答案に文字を書くようになりました。今、気づきました。
並木:その時は自分で意識したんですか?
坂本:いえ、無意識でした。
上田:問題集の解答をちゃんとを読み込む子なので、自然にそれに習うようになってきました。
並木:問題集の解答と近い形の文字を書いていく・・・後は上田先生の授業の答案と・・・
坂本:それもありますね。
並木:参考にしやすかったですか?
坂本:はい、すごい参考にしていました。
並木:(上田先生は)答案を全部目を通して?
上田:基本的にはそうですね。オンラインになって、宿題の報告を事前にやるようになってから、出された答案を見て、ちょっと修正できる点があったら、事前に返信したりして・・・
並木:そういうパターンもあったんですね。もうこれは授業でやらなくていいやっていう
上田:間違っているところは指摘して、勝手に修正してから・・・
並木:オンラインでもほぼ遜色なかった?
上田:まあ、そうです。
並木:坂本さんの指導で上田先生が思いついたことは?
上田:それはかなりあります。坂本さんは自分で非常に努力する子で、質問事項に淡々と答えて指導していくという形だったので、指導しやすかったです。
並木:ちなみに、坂本さんはモチベーションが下がると言うことはなかったですか?
坂本:モチベーションはあまり下がらなかったですね。ずっと行きたかったし。行きたい気持ちが薄まることもなかったです。
並木:勉強が手につかないと言うことはあまりなかった?
坂本:学校の行事で疲れたとかはあったんですけど、勉強やりたくないはなかったかも。
並木:それは一番大事なところですね。
坂本:すごい大事です。
並木:個別指導を受けている生徒さんの中には、そもそも全然勉強しない日がある生徒さんもいますよね。
上田:そうですね。
並木:坂本さんの場合は、それはなかったですか?
上田:ほとんどなかったですね。ずっと時間を記録してましたね。平均的には全然変わっていなかった。

TEAPを上手く活用した

並木:ちなみに、上智はTEAPを使った入試で合格されたんでしたっけ?
坂本:そうですね。
並木:じゃあ当日は数学と国語のみで英語はなし?
坂本:はい
並木:事前にとっておいて正解だったんですね。
坂本:良かったんだと思います。結局三回くらい受けさせてもらったんですけど、4技能もあって結構長丁場なので、一番最初に受けに行ってもたぶん一番いいスコアは取れないので、TEAP受けようと思っている人は何回か受けれるように、最初の方から用意した方が良いと思います。

並木:時期としては大体どのくらいだったんですか。
坂本:高1の冬に一回、高2の夏に一回、高2の冬で一回
並木:高3になってからは受けず?
坂本:たしか英検の準一級は高三で受けたと思うんですけど、TEAPは高2までです。
並木:じゃあ高2の点数が一番良かったからそれが最後のテストですか?
坂本:はい、これがベストかなと思ったので。
並木:英検準一級は、上智では見てもらえたんですか。
坂本:上智はなかったんですけど、明治大学の商学部は、英検とかも無しの一般と、4技能型だっけな?英検を使うやつが…なんか二種類あって、おかげで二つ、ダブルで受けられました。
並木:ちなみに、TEAPの英検については、どのくらいから準備を始めましたか?
坂本:高2の時期に英検やTEAPの外部試験を取れるだけ取って英語は固めておいて、高3の緊急事態宣言の時に古文漢文を固めて、残りの期間に数学とか詰めが甘い国語の部分をやりました。
並木:戦略的ですね。
坂本:そうですね、準備は高校に入学した時から早めに早めにと意識していました。               

上田先生の学習時間管理システムがすごくよかった

並木:他に何かお伝えしたいことはありませんか?
坂本:あ、上田先生が、学習時間管理とか、学習内容とかのシステムを全部作ってもらったのはすっごい良くて、それもモチベーションの一個になりました。やっぱり、いっぱいやった日は、13時間とか14時間とかでてくれるから、自分はこんなにがんばったんだな、とすごいモチベーションになりました。
並木:なるほど、ちゃんと記録してたやつが、数字で出て来るっていう。
坂本:嬉しかったです。
上田:あれで良かったんですね(笑) 合計時間出すやつ。
坂本:すっごい良かったです。

並木:ちょっと少なくなったら「やばいな」みたいな感じがするんですか?
坂本:はい、すごい感じます!
並木:最長の勉強時間は13時間くらいだったんですか、一日。
坂本:そうです。
並木:そこを目指したみたいなところもあるんですか。
坂本:10時間は絶対やる、みたいな。いけない日もあったんですけどね。
並木:それはよかったですね。
坂本:はい、あとはおすすめの参考書とかを紹介してくださって、数学に限らず、英語とか、古文・漢文もですね。やっぱりどれもすごいよかったので取り入れました。
並木:なるほど、総合的に見てもらえたということですね。
坂本:そうですね。
              

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